・武装変更、自動は新ルール
・TA使用可能
・禁止制限 下記
・作品分け 別記
・プロキシ可
・デッキ内のカードの出典は1作品のみで構築(TA含む)
例1.早乙女アルト《T-P001》を使用する場合、出典「マクロスF」「イツワリノウタヒメ」「サヨナラノツバサ」のカードが使用できます。


禁止
《CH-294》秋月律子
《U-082》ゼーガペイン・カラドリウス
《U-437》ゼーガペイン・カラドリウス
《CH-307》アンジュ
《CH-333》サリア
《C-078》恋! ハレイション THE WAR
《CH-103》シェリル・ノーム
《CH-105》ランカ・リー
《C-P001》トライアングラー
《C-074》ライオン
《C-001》銀河を駆ける歌声
《C-018》夢への一歩
《U-301》ライン・ヴァイスリッター
《CH-231》アキミ・アカツキ
《CH-232》アケミ・アカツキ
《U-328》グランティード
《U-383》グランティード
《CH-222》マサキ&ヤンロン
《U-020》水瓶座のカミュ
《CH-022》相良宗介
《C-011》感情の吐露
《U-034》ファフナー・マークジーベン

制限
なし

コメント

しでしと
2019年4月30日3:57

・1アクションで複数枚のアドバンテージがとれる
・低コスト、低条件で毎ターンカードにアクセスできる
・テキスト封殺
を最初の基準として線を引いています。
一方で作品単ということもあり、上記に該当するカードであっても、
・デッキ内に致命的な有効打が多くない
・アドバンテージが比例していかない
・メタカードが多い(自動にもカットインで動ける)
などの理由であれば禁止していません。